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ロシアは強い非難声明、シリア軍「多くは撃墜」

4/14(土) 22:48配信

読売新聞

 【カイロ=木村達矢、モスクワ=畑武尊】ロシアのプーチン大統領は14日、米英仏のシリア攻撃について「国連憲章や国際法の規範に違反し、主権国家への侵略行為を犯した」と強く非難する声明を発表した。

 アサド政権が化学兵器を使用した疑惑については「架空だ」とし、被害そのものがなかったと主張した。

 シリア軍は14日、米軍などが発射したミサイルは約110発で、同国の防空システムによって多くが撃墜されたと発表した。一部はダマスカス近郊バルゼの「科学研究施設」に着弾し、教育施設や実験室が破壊されたという。ホムス近くの軍事施設ではミサイル爆発に伴い、市民3人が負傷したとしている。

 シリア軍は、攻撃を見越して標的になる可能性がある軍施設などから事前に退避しており、損害は最小限に抑えられた可能性がある。

最終更新:4/16(月) 19:48
読売新聞