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1回戦プレビュー Part.1 ラプターズ×ウィザーズ/プレーオフ特別企画⑧

4/14(土) 14:11配信

バスケットボールキング

4月15日(現地時間14日)から、計16チームによる今シーズンの王座を懸けた激闘、「NBAプレーオフ2018」が幕を開ける。そこでバスケットボールキングでは、プレーオフ出場チームやシリーズ勝敗予想に加え、これまでのプレーオフにおける名シーンや印象的なシリーズ、ゲームなども順次お届けしていく。

<プレーオフ特別企画⑧>
ファーストラウンド プレビュー Part.1
トロント・ラプターズ×ワシントン・ウィザーズ

■2017-18シーズン成績
ラプターズ>59勝23敗(イースタン・カンファレンス1位)
ウィザーズ>43勝39敗(イースタン・カンファレンス8位)

■2017-18シーズン直接対決戦績
2勝2敗

■ラプターズ

シーズン中と同等のプレーがシリーズ突破の条件

 フランチャイズ史上最多の勝利数を記録した今季のラプターズ。デマー・デローザン、カイル・ラウリーというオールスターデュオの周囲にサージ・イバカ、ヨナス・バランチュナス、新人OG・アヌノビーを配置したスターター陣と、デロン・ライトにフレッド・バンブリート、CJ・マイルズ、パスカル・シアカム、ヤコブ・ポートルといったベンチ陣を擁し、イースト首位に立った。

 ホームの戦績(34勝7敗)はヒューストン・ロケッツと並ぶリーグトップタイ。勝率5割以下のチームに対しては35勝2敗と、ほとんど取りこぼしなく勝ち星をつかんできた。そのため、勝率5割を上回るチームとの戦績(24勝21敗)は決して驚異的な強さを感じさせるものではない。

 だだし、今季のラプターズはリーグで最も攻防のバランスが取れたチームだ。オフェンシブ・レーティングではリーグ3位(111.0)、ディフェンシブ・レーティングでもリーグ5位(103.2)を記録。両部門でリーグトップ5入りしているチームはラプターズしかいない。

 つまり、デローザンとラウリーを中心に、シーズン中と同等のプレーをウィザーズとのシリーズで披露できれば、勝利することができるだろう。

■ウィザーズ

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