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社殿の見どころ解説 小矢部の埴生護国八幡宮

4/14(土) 21:21配信

北日本新聞

 小矢部市の埴生護国八幡宮で14日、職藝学院(富山市東黒牧・大山)の上野幸夫教授が国重要文化財に指定されている社殿の見どころを解説した。

 拝殿正面の扉部分上に天井を張らず、あえて小屋組みの豪華な姿を見せていることや、柱や彫刻の形状について紹介。拝殿が幣殿より1段高くなっていることに触れ、「加賀藩主の参拝を考慮したと考えられる」と話した。

 「全てが総合的に計画して造られているように感じる」と指摘し、「素晴らしい建築物。愛着と誇りを持って後世に残してほしい」と呼び掛けた。

 解説は、こけらぶき屋根のふき替え作業が終了したことを記念し、同八幡宮の春季祭に合わせて開催した。

北日本新聞社

最終更新:4/14(土) 21:21
北日本新聞