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なでしこ終盤のパス回し「もどかしさあった」と岩渕

4/14(土) 12:43配信

日刊スポーツ

<女子アジア杯:日本1-1オーストラリア>◇1次リーグB組◇13日◇アンマン

 なでしこジャパン(FIFAランク11位)が8大会連続となるワールドカップ(W杯)出場を決めた。同6位のオーストラリアに対し後半18分にMF阪口夢穂(30)が先制ゴール。同41分に同点とされたが1次リーグB組2位で準決勝進出を決め、8チーム中上位5チームに与えられるW杯出場権を手にした。

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 1次リーグ3試合目で初出場を果たしたDF宇津木瑠美(29)は「今日(先発で)出たメンバーの中で1番(試合に)出てないのは私だったので、その分、外から見ていた時の情報だったりとか、芝の感覚だったりとか、そういったところが試合で出せればいいかなと思っていた。しっかり勝ちきりたかった」と話した。

 この日は阪口夢とコンビを組んでボランチで出場。阪口夢が攻撃的にいけるよう、守備では味方のDFラインに近い位置で相手の攻撃の芽を摘み、リズムを作らせなかった。「彼女(阪口夢)が前を向いて攻撃参加することが、チームにとっていい形になることが多い。前めの選手たちが攻撃する時間を増やしたいなというのがあったので、そういった意味ではよかったかなと思います」と振り返った。

 同点に追いつかれたあとの終盤のパス回しについては、W杯出場権獲得というチームとしての目標があることも理解しつつ「もちろん目の前の試合にしっかり勝ちたいというのがあったので、選手としては最後しっかり勝って終わりたいというのが素直にはありました」と率直な心境を明かした。これにはFW岩渕真奈(25)も「ルールがルールなので仕方ない部分はある。やっぱり勝ちにいきたい部分はあって、もどかしさはありました」と話した。決勝トーナメントでのオーストラリアへのリベンジも誓い「グループは2位ですけど、次勝てばまた決勝でオーストラリアとやれるのかなと思うので、いい準備をしたいかなと思います」。

 日本は18日午前2時(日本時間)から準決勝で中国と対戦する。

最終更新:4/14(土) 12:52
日刊スポーツ

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