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ハイサイおじさんの衝撃、世界に広がる花… 喜納昌吉、音楽活動50年を振り返る

4/14(土) 5:45配信

沖縄タイムス

 音楽家、喜納昌吉の活動50周年を記念した「アース&ピース~ムーブメントの軌跡展~」が17日から、那覇市の沖縄県立博物館・美術館の県民ギャラリーで開かれる。音楽や平和、環境保護など多岐にわたる喜納の活動を写真や動画で紹介する。22日まで。

 喜納は1967年にチャンプルーズを結成。77年にファーストアルバム「喜納昌吉&チャンプルーズ」で全国デビュー後「ハイサイおじさん」「花」など、数々のヒット曲を生み出した。

 同時に「うるま祭り」「サバニ・ピース・コネクション」などを企画してさまざまな社会問題に関わってきた。「音楽活動を通して世界中でいろんな人との出会いがあった」と喜納は振り返る。

 展示のカテゴリーは「ハイサイおじさんの衝撃」「世界に広がる花」「すべての武器を楽器に」など。喜納は「50周年の節目に多くの人に自分の活動を紹介したい」と意欲的だ。

 22日は午後3時から、博物館講座室で、喜納が「地球こそが人類の聖地である」をテーマに講演する。

 展示、講演とも入場無料。展示は平日午前9時~午後6時。金、土、日は午前9時~午後8時。問い合わせはチャンプルーズ、電話098(866)9228。

最終更新:4/14(土) 5:45
沖縄タイムス