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梅干しの好みを調査 東京で田辺市とJA紀南

4/14(土) 16:46配信

紀伊民報

 和歌山県の田辺市とJA紀南が東京都で梅干しの好みの味を調査したところ、「塩分控えめ」や「はちみつ入り」を支持する人が多く、「昔ながらの梅干し」(白干し梅)を選んだのは10%だった。

 1月に東京都中央区のオフィスビルを中核にした複合商業施設、晴海トリトンスクエアで開いた梅とミカンのPRイベントで調査した。回答は219人で、うち190人が女性だった。

 好みの梅干しで最も支持を集めたのは「塩分控えめ」で23%。続いて「はちみつ入り」21%、「甘い」18%。「すっぱい」は17%だった。

 購入の価格帯は自宅用が「500~千円」が58%と半数を超えた。贈答用は「2千~3千円」が24%で最も多いが、「千~5千円」の間でばらつきがあった。

 梅の飲食の仕方は「おにぎり」34%、「ご飯のお供」31%で、ご飯との組み合わせが6割を超えた。「梅酒」は17%、「梅のお菓子」が8%だった。

 JA紀南加工部は「塩分20%の白干し梅は県外にほとんど出ていない。塩分控えめの基準は人それぞれだが、4~10%くらいの間で選ぶ人が多い」と話す。

 ただ、市のふるさと納税の返礼品では毎年、白干し梅が人気を集めている。市梅振興室は「白干し梅が塩だけで漬け、添加物を加えていないことを説明すると、健康志向の方は興味を示してくれる。そういった売り出し方もしていきたい」と話している。

最終更新:4/14(土) 16:46
紀伊民報