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J1通算100試合目を刻んだ都倉、3戦連発となる決勝点が札幌のJ1アウェー通算100点目に

4/14(土) 18:11配信

ゲキサカ

[4.14 J1第8節 柏1-2札幌 三協F柏]

 1トップとして先発した北海道コンサドーレ札幌のFW都倉賢にとって、柏戦がJ1通算100試合目のメモリアルマッチとなった。

 下部組織を経て川崎Fのトップチームでプロデビューをはたした都倉は、草津、神戸を経て、2014年に札幌へと加入。J2では191試合に出場、プロ13年目ではたしたJ1での100試合目だ。

「早い選手だったら、ルーキーイヤーから3年目、4年目ぐらいでできる数字だと思ってます。これが僕の良さじゃないけど、紆余曲折しながらこの年になって100試合を積み重ねられた。ある意味それが強みとなって今年戦えてますし、色々な人が100試合経過する中で、僕だけの色を持った100試合だと思う」。31歳のストライカーは、歩んできた道に胸を張った。

 試合は、柏にボールを支配され、先制点を許したものの、札幌が前半のうちに同点に追いつく。そして、迎えた後半42分、MF三好康児のクロスを得意のヘディングで合わせる「(三好)康児が持ったときは、早いタイミングで探しながら入れてくれるのが特長なので、彼がすごいクオリティを見せてくれた」という決勝点は、都倉にとって3試合連続ゴールとなった。

 都倉が決めた札幌の2点目は、J1でのアウェー通算100得点。記録づくしの一戦での勝利で、札幌は連勝を「3」に伸ばし、暫定ながら順位を3位まで上げた。「ミシャ(ペトロヴィッチ監督)はACL(出場)を目標に言っている中で、常に上位にいるということはモチベーションを保ちながらできますし、実際1試合1試合チームとしてよくなっている」。ペトロヴィッチ新監督のもと、札幌は上昇曲線を描こうとしている。

最終更新:4/14(土) 18:56
ゲキサカ