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春の山道 軽やかに/階上岳が山開き 関係者ら安全祈願

4/14(土) 12:39配信

Web東奥

 牛が寝そべる姿に見えることから「臥牛山(がぎゅうざん)」の愛称で親しまれる階上岳(標高740メートル)の山開き安全祈願祭が13日、青森県階上町交流の森広場で開かれ、町商工会、観光協会の代表者ら40人が行楽期の安全を祈った。

 式典は町内の関係団体で組織する「はしかみ産業振興委員会」(委員長・浜谷豊美町長)が主催。玉串奉納などの神事に続き、参加者がテープカットを行い、浜谷町長が「遭難に気を付け、ルールを守りながら登山を楽しんで」とあいさつした。

 同日、登山道の8合目入り口付近に至る3本の車道のうち1本に当たる鳥屋部側の冬季閉鎖が解除された。登山道の徒歩での入山は通年可能だが、閉鎖解除により8合目まで車で行けるようになった。

 式典後、登山愛好家らは、春の木漏れ日があふれる山道を軽快な足取りで登った。月に15回ほど階上岳に登るという八戸市の池田俊男さん(77)は「階上岳は、雄大な景色や手軽に登れる身近さが魅力。健康維持のため、今年もたくさん通いたい」と話した。

東奥日報社

最終更新:4/14(土) 12:39
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