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津軽塗、ブナコ、南部裂織… 青森県の工芸品でお出迎え/東北温泉 25日から1室限定

4/14(土) 12:39配信

Web東奥

 モール泉と呼ばれる真っ黒なお湯で知られる東北町上笹橋の東北温泉が、青森県の工芸品を集めた宿泊部屋を設けた。昨年度、国重要無形文化財に指定された津軽塗の夫婦御膳(ごぜん)、津軽こぎん刺しのカーテン、木工品「ブナコ」の電気スタンド、南部裂織の壁掛けなどをしつらえた。25日から宿泊客に使ってもらいながら青森県の特産品をPRする。

 同温泉は宿泊客の6割が県外客。沢田〓社長(76)が今月の新社屋建設10周年に合わせて1部屋を改装し、伝統工芸品でもてなすことを思いついた。

 津軽塗の夫婦御膳は弘前市の会社に特注。これで十和田産黒豚のとんかつ、七戸産黒豆による黒豆腐、黒こんにゃくなどの「黒づくし御膳」を提供する。また、和室ベッドと座敷の間に津軽こぎん刺しのカーテンを備え付け、青森県らしい和の風情を演出した。

 沢田社長は「青森県の工芸品の良さを多くの方に知ってもらいたい」と話している。料金は1日2人一組限定で3万2千円(税込み)。予約・問い合わせは同温泉(電話0175-63-3715)へ。

※「〓」はころもへんに「農」

東奥日報社

最終更新:4/14(土) 12:39
Web東奥