ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

ミニサイズの「レトルトカレー」 自宅で「ミールス(インドの定食)」風に楽しもう

4/15(日) 14:00配信

MONEYzine

 カレーといえば、山盛りごはんにルーをたっぷりかけてスプーンでモリモリ食べるのが定番だったが、最近は手軽に食べられる「レトルトカレー」に、小さいサイズの商品が登場している。個食化や高齢化による食事摂取量の減少といった背景だけでなく、「朝カレー」「少しだけ食べたい」「インドの定食ミールスのように、自宅で複数のカレーを楽しみたい」といった多様化に応えて、各社が展開しているラインナップを見てみよう。

 一気に6タイプが新登場して話題になったのは、エスビー食品(本社:東京都中央区)の「食べ方チョイスシリーズ」。1袋75グラムの欧風、バターチキンほか全5種と、1袋65グラムのキーマで構成されており、これなら好みの味を2~3品選んで、自宅で食べ比べも手軽にできそうだ。価格は各130円(税別)。

 本格的な味をお茶碗1杯だけ食べたいと思ったときには、中村屋(本社:東京都新宿区)の「プチサイズ インドカリースパイシーチキン」と「プチサイズ インドカリービーフスパイシー」の2品がおすすめ。日本のカリー文化発祥の店だけに、スパイスの効いた味は本格的。少量でも具材たっぷりで食べ応えがある。姉妹商品として「プチサイズ ビーフハヤシ たっぷり牛肉と濃厚デミグラス」も展開。価格、内容量はいずれも248円(税込)で110グラム。

 ユニークな美味をちょっとだ食べたいときは、ごちそうレトルト専門店として独特の商品を展開するにしき食品(本社:宮城県岩沼市)の「ミニカレーシリーズ」が最適だ。レモン風味のまろやかさが特徴の「レモンクリームチキンカレー(280円・税込)」と、チーズ好きならとりこになること必至の「ゴルゴンゾーラビーフカレー(320円・税込)」、そして野菜たっぷりのトマトソース味「野菜とひよこ豆のとまとカレー(250円・税込)の3種で、内容量は各100グラム。おいしいを少々食べたい人には、まさにジャストサイズだ。

 インドだけでなく、各国のカレーをレトルトで提供してきた無印良品も、今年1月に90グラムの「小さめカレーシリーズ」を発売した。キーマ、バターチキン、マッサマン、プラウンモイリー、パラックパニールなど、エスニック料理好きにはたまらない全10アイテムを展開。価格は190~250円(税込)。

 小さいレトルトカレーがたくさん並んでいるのは、なんとなくかわいらしいもの。朝カレーやお弁当などで、味の違いを楽しんでみるのもよさそうだ。


(加藤 秀行 、 阪神 裕平)

最終更新:4/15(日) 14:00
MONEYzine