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『ジュマンジ』22年ぶり新作、こんなにもオリジナル版とリンクしていた!

4/15(日) 8:16配信

シネマトゥデイ

 オリジナル版から22年の時を経て製作された映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』について、来日したジェイク・カスダン監督が裏話を明かした。

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 1996年に日本公開された『ジュマンジ』は、プレイの内容が現実となってしまう不思議なボードゲームが引き起こすハプニングを描いた故ロビン・ウィリアムズさん主演のファンタジーアドベンチャー。今回の新作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』では“不思議なボードゲーム”は“不思議なビデオゲーム”に進化を遂げ、学校の地下室で居残りをさせられていた高校生たちが古いビデオゲーム機を発見し、プレイするキャラクターを選択した途端、そのキャラの姿で危険がいっぱいのゲームの世界に入り込んでしまうことになる。

 『ジュマンジ』の新作企画が進んでいることが明らかになった当初は、同作は「リメイク」や「リブート」と表現されていたが、カスダン監督がプロジェクトに参加する頃にはこの“前作から地続きの新たな物語”というアイデアが確立されていたという。カスダン監督は「オリジナル版は僕たちの多くにとって、重要な映画だ。だからこそ僕たちが興味があったのは、すでにほかの人がやったことを再びやるのではなく、新しいジュマンジ映画をやることだった。僕はそのアイデアに夢中になったんだ」と明かす。

 そこでカスダン監督が尽力したのは、本作を1本の独立した映画として成立させると同時に、オリジナル版のファンがその存在を感じられるようにすること。悪役や町の名前や、ボードゲーム「ジュマンジ」を思わせるデザインなどいくつかのイースターエッグが隠されているが、一番印象的なのはジャングルの中のツリーハウスだろう。このツリーハウスこそ、オリジナル版でロビンさん演じる主人公アランが26年間一人で過ごした家なのだ。

 これはオリジナル版との関連について考える段階で生まれたアイデアで、カスダン監督にとってもお気に入りのセットになった。「プロダクションデザイナーのオーウェン・パターソンが美しいロケーションを見つけて、この想像力に富んだ、ファンタジー的なセットを長年そこに生えている木々の周りに作ってくれたんだ。自然と溶け込んでずっとそこにあるように見え、より広い世界の存在を呼び起こすような感じだ」と満足げにうなずいた。

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最終更新:4/15(日) 8:16
シネマトゥデイ