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シリア・ドゥーマでの化学攻撃、塩素に加えサリンも 米政府見解

4/15(日) 9:02配信

AFP=時事

【AFP=時事】米政府はシリア政府軍が実施したとされる化学兵器攻撃で、塩素ガスに加えて神経剤サリンが使われたと考えていると、匿名の米政府高官が14日明らかにした。

【動画】シリア化学兵器使用疑惑

 この高官は、シリア首都ダマスカス近郊の東グータ(Eastern Ghouta)地区ドゥーマ(Douma)で今月7日に行われ、米英仏3か国によるシリア攻撃につながった化学兵器攻撃について、現地からの画像や目撃証言の分析結果は「塩素ガスが使用されたことを強く示しているが、サリンの使用を示唆するかなりの情報もある」と述べた。

 報道やNGOなどのからの情報では「瞳孔縮小やけいれん、中枢神経系の障害」といった症状が示されているとした上で、「そうした症状は塩素ガスからは生じない。神経剤によるものだ。数十人の死者と数百人の負傷者が出たことに加え、これらの症状もサリン使用を示唆している」と説明した。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:4/15(日) 13:28
AFP=時事