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線香作り「いい匂い」 京都で「お香の日」前に体験催し

4/15(日) 9:51配信

京都新聞

 「お香の日」(4月18日)を前に、体験イベント「お線香づくりの“ひみつ”を探れ!」が14日、長岡京市勝竜寺の香老舗「松栄堂」長岡京工場で開かれた。来場者約200人が、線香製造体験や香り体験、香る粘土遊びなどを通じ日本の伝統文化に触れた。
 同工場でのイベント開催は初めて。線香製造体験では来場者が練った線香24本を機械で押し出して竹べらで切る工程に挑戦。母ときょうだいの計4人で参加した大久保小6年の荒木秋音君(11)=宇治市広野町=は「柔らかそうだったけれど切るのが難しかった。押し出した時に、とてもいい匂いがした」と話した。
 来場者は工場を見学したほか、材料の香木「白檀(びゃくだん)」の粉末と「丁子(ちょうじ)」や「桂皮(けいひ)」など6種の漢薬香料の香りを嗅いで体験した。線香の粉末を紙粘土と混ぜた「香る粘土」をクッキーの型に入れてクマやネコなどを作り、全問正解で漫画「お香のすべて」がもらえるクイズも楽しんだ。
 体験イベントは15日(午前9時半~午後4時半)も開かれる。JR長岡京駅から送迎バスを運行する。参加無料。問い合わせは同工場075(955)0101。

最終更新:4/15(日) 9:51
京都新聞