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<04年高2刺殺>容疑者宅からナイフ 犯行使用ほのめかす

4/15(日) 6:50配信

毎日新聞

 広島県廿日市市で2004年10月、高校2年の北口聡美さん(当時17歳)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された山口県宇部市の会社員、鹿嶋学容疑者(35)の部屋から小型ナイフ1本が見つかったことが捜査関係者への取材で分かった。鹿嶋容疑者は犯行に使ったことをほのめかす供述をしているといい、県警はナイフを押収し、血液反応の有無などを詳しく調べる。

【広島・女子高生刺殺事件の経過】

 県警は13日、鹿嶋容疑者の自宅と軽乗用車を家宅捜索。このナイフや通帳など約85点を押収した。捜査関係者によると、鹿嶋容疑者は両親らと暮らしているが、ナイフは鹿嶋容疑者の部屋から見つかった。本人の所持品とみられる。北口さんの傷の状況は、このナイフが凶器として使われたとみて矛盾がないという。

 事件では、北口さんが胸や首など10カ所以上を執拗(しつよう)に刺され失血死。駆けつけた祖母も切りつけられて重傷を負った。県警はナイフが凶器だった場合、なぜ事件後約14年間も所持し続けていたかなどを追及し、動機の解明につなげる方針。【小山美砂、東久保逸夫】

最終更新:4/15(日) 11:08
毎日新聞