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小泉純一郎元首相「安倍氏3選難しい」 森友・加計問題巡り批判「言い逃れ、言い訳ばかり」

4/15(日) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

小泉純一郎元首相は14日、水戸市内で講演後、取材に応じ、安倍晋三首相が目指す自民党総裁選について「3選は難しい。信頼がなくなってきた」と述べ、森友・加計学園を巡る一連の問題への政府の対応を批判。「言い逃れ、言い訳ばかり」と突き放した。

森友問題で「私や妻が関係していたならば、首相も国会議員も辞める」と安倍首相が昨年2月に発言したことを挙げ、小泉氏は「あれから端を発した。奥さんが名誉校長なのに、なんで関係ないと言えるのか。どうしてあんなことを言ったのか」と批判した。

加計問題では、焦点の首相秘書官と愛媛県職員らの面談の有無について「記録と記憶。記録の方が正確と思う人が大半だ」と述べ、「どちらがうそをついているかは想像がつく」と指摘。同県の残した記録を重視し、「記憶にない」とする首相秘書官側を非難した。

佐川宣寿前国税庁長官の就任時、安倍首相と麻生太郎財務相が「適材適所」と言及した点についても「そりゃないでしょう。適材を懲戒処分はしない。言い逃れだ」と断じた。

茨城新聞社