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高級ビーフ「但馬牛」博物館が新装 おいしさの秘密“ぎゅっ”と詰まる 兵庫・新温泉

4/15(日) 11:00配信

神戸新聞NEXT

 神戸ビーフの素牛となる但馬牛の歴史や魅力、神戸ビーフのおいしさの秘密などを紹介する兵庫県立但馬牧場公園の但馬牛博物館(新温泉町丹土)がリニューアルを終え、21日にオープンする。体長4・7メートルの巨大な但馬牛の造形物や、プロジェクションマッピングなどを新たに加えている。14日に、報道関係者向けの内覧会があった。

【写真】神戸ビーフのおいしさの秘密なども紹介される

 館内の中央に置かれた牛の造形は、全国の黒毛和牛種の改良に貢献した名牛「田尻」号がモデル。但馬牛の血統を守る取り組みと、神戸ビーフのこだわりを紹介する2本の映像が映し出される。

 周辺では、牛と日本人の関わりや但馬牛の歴史、歴代の名牛も紹介されている。但馬牛や神戸ビーフに関わる畜産農家や研究についても説明。神戸ビーフの定義や、おいしさの秘密を解説しているほか、レストランをイメージし、皿にステーキなどが投影されるプロジェクションマッピングも用意されている。

 同博物館の渡邊大直館長は「但馬牛や神戸ビーフの魅力を、映像で分かりやすく紹介している。今後も最新の研究成果を踏まえて、更新していきたい」と話している。

 21日は午後1時から記念式典があり、一般公開は同3時から。同2時半から但馬ビーフの焼き肉の試食(先着150人、200円)、画家の大山錦子さんによる牛を描いた作品の展示や講演などもある。

 同博物館は入館無料、木曜休館。同公園TEL0796・92・2641

(小日向務)

最終更新:4/15(日) 11:20
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