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立大、2年生新4番の三井で開幕白星!“泥臭く”八回V打/東京六大学

4/15(日) 7:00配信

サンケイスポーツ

 東京六大学野球春季リーグ第1週第1日(14日、神宮)春季リーグ戦が開幕。1回戦2試合が行われ、2連覇を目指す慶大は東大に15-0で大勝し、昨春覇者の立大は早大に2-1で競り勝った。立大は、1-1で迎えた八回に4番・三井健佑外野手(2年)が勝ち越し打を放ち、試合を決めた。

 同点の八回一死三塁、リーグ戦初出場で4番の三井が、早大・小島の直球を右前にはじき返した。これが決勝打となり、立大が先勝した。

 「(三走の)寺山さんならゴロでかえってこられるので、確実にバットに当てるように振った。抜けて、やったと思った」

 1メートル87、87キロで大阪桐蔭高では通算10本塁打。1年生だった昨年はリーグ戦出場なしで、今春のオープン戦から4番に抜擢(ばってき)された左打者の三井が、勝負を決めた一打を振り返った。

 その胸には、今春センバツで春連覇した母校・大阪桐蔭の伝統が根付いていた。「何が何でも1点を取りにいく。“泥臭く”を自分もやった」。この日はさながら“大阪桐蔭OBデー”だった。対戦した早大の徳山-岩本バッテリーが神宮デビュー。第1試合の東大戦で適時打を放った慶大・福井と合わせ高校の後輩3人が活躍した。1年先輩の三井が意地を見せた格好だ。

 溝口監督も勝負強い打撃に「三井は打席で進化を見せてくれた」と4番に及第点を与えた。