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地産食材、こうじと調理 藤枝北高生が実習 静岡

4/15(日) 8:10配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 こうじ菌を使った調味料やベーグルなどの商品開発に取り組む県立藤枝北高食品サイエンス部の生徒4人が14日、静岡市葵区の東海大短期大学部を訪ね、ジビエやかんきつ類などの地産食材の調理法を学んだ。

 高塚千広准教授から食品衛生の講義を受けた後、調理実習に臨んだ。塩こうじをまぶしたシカ肉のステーキやイノシシ肉のハンバーグ、スルガエレガントの酸味と甘味を生かしたソースなど8品を作った。

 部長の奥山支愛利さん(17)は「ハンバーグは牛肉に近い食べ応えで、タマネギの甘味とこうじの塩味がちょうどいい。ジビエは調理法次第で臭みが消える。家庭でも作りやすい料理を発信していきたい」と話した。

 同部は、生徒が空気中から採取したこうじ菌を基に、地元企業や農家と協力して新商品を開発、販売している。4月末には、生徒が講師を務める料理体験教室も開く。

静岡新聞社