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不動裕理は7年ぶり優勝ならず 次はキャリアグランドスラムに挑む

4/15(日) 17:19配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<KKT杯バンテリンレディス 最終日◇15日◇熊本空港カントリークラブ (6,428ヤード・パー72)>

【写真】地元・熊本が熱狂!現地から撮れたてフォトを直送

2日目を終えて首位と2打差。熊本県勢最上位の6位タイにつけていた不動裕理だったが、3バーディ・5ボギーの「74」とスコアを伸ばせず。熊本県民の期待を一身に背負ったレジェンドは、トータルイーブンパーの16位タイで大会を終えた。

スタートホールでは誰よりも歓声を浴びた。「緊張する」と言っていた朝一のティショットはフェアウェイに置いた。だが、中々波に乗れなかった。4番で最初のボギーを叩くと、5番、9番でバーディを奪ったが、後半で4ボギー。最後の18番で2mのバーディパットを沈めて、スタンドに集まった熊本のファンに勇姿を見せたが、カップを掲げるまでにはいたらなかった。

「特に優勝争いという感じはしなかったですね」と不動。「最後のほうはパターが入らなかったですね。ショットも良くなかった」。昨日まで見せていた粘りのゴルフを、サンデーバックナインで展開できなかった。

それでも「いいときも悪いときも同じように応援してもらえて嬉しいです」と応援してくれたファンへ感謝。「なんなら熊本県民に(なってください)。いいところですので(笑)」と笑いを誘った。

次戦は5月のゴールデンウィークに行われる公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で、国内女子ツアーではまだ誰も達成していない公式戦完全制覇に挑む。「アイアンを調整して臨みたいと思います」。茨城から熊本へ、最高のニュースを届けるべく準備をしていく。(文・秋田義和)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>