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手のひらサイズで鏡開き 「菰樽」生産会社がミニチュア版考案

4/15(日) 18:00配信

神戸新聞NEXT

 “日本酒の顔”ともいえる、銘柄入りの大きな樽。居酒屋や神社に飾られたり、鏡開きに使われたり。「菰樽(こもだる)」と呼ばれ、実は兵庫県尼崎市の名産だ。

【動画】新年の鏡開きなどで使われる酒樽作りの様子

 江戸に届ける酒樽の破損を防ぐため、わらで作られた菰や縄を巻きつけたのが始まり。現在、菰樽用の菰と縄は県内3社が全国シェア100%を占め、うち尼崎市内の2社で数百店舗分の生産を手がける。

 そんな菰樽を身近にしたいと、岸本吉二商店(同市塚口本町2)は、直径、高さとも約18センチの「ミニ鏡開き」を考案した。現代アートと融合させた小物入れもある。同商店TEL06・6421・4454

(小谷千穂)

最終更新:4/15(日) 19:26
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