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幕張メッセで韓流イベント「KCON」が盛況 若者世代に人気拡大

4/15(日) 12:15配信

聯合ニュース

【千葉聯合ニュース】韓国の総合コンテンツ大手CJ E&Mが千葉市の幕張メッセで15日まで開催している韓流文化イベント「KCON」が盛況だ。13日夜のコンサートにはgugudan(ググダン)、宇宙少女、MOMOLAND(モモランド)、サムエルらのK―POPアーティストが出演し、約1万1000席の会場をほぼ埋め尽くした日本のファンが歓声を送った。なかでも男性11人組グループのWANNA ONE(ワナワン)が登場すると興奮は最高潮に達した。

 13~15日の期間中にはK―POPカバーダンスやミニコンサート、韓国コスメのイベントなど多彩なプログラムが用意された。韓国の中小企業50社が自社製品を紹介するブースも目を引く。そのうちコスメ・美容関連が35社に上るなど、Kビューティーへの関心の高まりをうかがわせた。

 韓国の李洙勲(イ・スフン)駐日大使も会場を訪れ、「韓国文化の日本進出は韓日協力の意味から韓国政府も重視している。両国の未来志向的な発展に役立つだろう」と期待を寄せた。

 2012年に米カリフォルニアで初めて開催されたKCONは、これまでに欧米やアジア、中東、中南米、オセアニアで16回開催され、計56万6000人の入場客数を記録した。15年に初開催された日本では、来場者が15年の1万5000人から昨年は4万8500人に増えた。主催者が昨年実施した調査によると、来場者のうち10~20代はビューティーやファッション、30~40代はドラマやグルメへの関心が高い。また10~20代の来場者の割合が増え、韓流ファンの主軸が若者にシフトしていることがうかがえるという。

 韓国ドラマやK―POPが好きだという20代の日本人女性に、旧日本軍の慰安婦問題などで韓日関係が悪化することが韓流文化に対する感情に影響するかを尋ねると、「別の問題」との答えが返ってきた。別の女性も「別問題。(関係悪化による)影響は受けない」と話した。

最終更新:4/15(日) 13:31
聯合ニュース