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西武・多和田、完投一番乗りで3勝目!4安打1失点

4/15(日) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、楽天1-5西武、2回戦、西武2勝、14日、楽天生命)西武は14日、楽天2回戦(楽天生命パーク)に5-1で勝って3連勝。貯金を9とした。多和田真三郎投手(25)が9回4安打1失点で、チーム一番乗りの完投勝利で3勝目を挙げた。

 「真っすぐが走っていたので、どんどん押していこうと思いました」

 一回一死で茂木に右前打を浴びたが、その後は六回一死まで走者を許さず。独特の沈み込むフォームから最速146キロの直球は、球速以上の切れで「吹き上がるような球だった」と土肥投手コーチ。八回二死二、三塁で代打・渡辺直を空振り三振に仕留めるなど、奪った5三振全てで決め球となったフォークボールとの組み立てが光った。

 前日13日は25歳の誕生日。ナインの前で「25歳になりました。今年1年よろしくお願いします」とあいさつ。通りいっぺんの言葉に、周囲はほんわかムードに包まれたが、マウンドでは別人の堂々たる姿を見せた。

 春は花粉症の影響で苦手。昨年4月は4試合で1勝もできず2軍落ちしたが、エースの菊池に続いて3戦3勝。辻監督も「去年のこの時期は戦力じゃなかった。もう3勝。自信を持って投げてくれればいい」とたたえた。今季は『サタデー多和田』が、レオ党を酔わせる。