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「サラーはまだ止まらない」、公式戦40得点到達のエースを指揮官も称賛

4/15(日) 12:49配信

AFP=時事

【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは14日、第34節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)はモハメド・サラー(Mohamed Salah)が公式戦40得点目を記録するなど、ボーンマス(AFC Bournemouth)に3-0で快勝。ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は加入1年目で素晴らしいシーズンを送っているサラーについて、まだまだゴールは止まらないと話しつつ、チームが欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)の優勝を目指している中、得点にこだわりすぎることもないと強調した。

【写真】サラーのゴールを喜ぶリバプールの選手

 リバプールの選手が公式戦40得点に到達するのは、1986-87シーズンのイアン・ラッシュ(Ian Rush)氏以来約30年ぶり。クラブの歴史を通じても、ラッシュ氏、そして1966年のW杯イングランド大会の優勝メンバーであるロジャー・ハント(Roger Hunt)氏以来3人目となる。しかも最大7試合を残しての40得点到達は史上最速で、ラッシュ氏が1983-84シーズンに樹立したクラブ最多47得点の記録更新も狙える状況にある。

 クロップ監督はラッシュ氏について「本当に31年前なの?そんな年齢には見えないが。きっと14歳で40得点も取ったんだな!」と冗談を言いつつ、「とはいえ、サラーはこの数字の意味と、チームスタイルとのかみ合い具合をわかっている。素晴らしかったし、きょうのサラーを見る限り、残りの数試合もまだまだゴールに飢えているようだ」とコメントした。

「それがサラーという選手だし、リバプールというチーム、われわれが望んでいるシーズンの終わらせ方だ。普通こういう状況では、誰だって得点王争いでトップに立ってタイトルを取りたいもの。しかしわれわれはそこにこだわらない。それでも素晴らしいし。見事だ。なんて数字だ。ワオ!」

 実際、後半24分に訪れたサラーの公式戦40得点目、リーグ戦30得点目の瞬間は見事だった。トレント・アレクサンダー・アーノルド(Trent Alexander-Arnold)のアーリークロスに反応したサラーは、マーカーから離れながら頭でのループシュートをイメージ通りのコースに決めた。

 リバプールはサディオ・マネ(Sadio Mane)とロベルト・フィルミーノ(Roberto Firmino)もゴールを決めてシーズンの得点数をそれぞれ25得点と17得点に伸ばし、3トップの合計ゴール数はこれでなんと82得点にまで伸びている。フィルミーノの3点目でリバプールはクロップ監督就任から3シーズン弱で300ゴールに到達。しかし指揮官は、常にサラーを捜す傾向を修正すれば、攻撃はさらに良くなると考えている。

「今季チームが挙げてきたゴール数は素晴らしい。本当に良いことだし、残り数試合もこれを続けていかなくてはならない。選手にはサラーを捜す場面が見受けられるが、そこは少し調整する必要がある」

「たしかに彼は相手にとって脅威だが、しっかり試合を分析してそれを選手に見せ、話を聞いてもらうことも必要だ。シュートを打てるのに打たない場面もたくさんあるし、常にサラーへボールを渡せるわけじゃない。その部分は改善が必要だし、彼をおとりに使って別の選手にパスすることも必要になる」 【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:4/15(日) 17:38
AFP=時事

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