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菜七子、大接戦制した!鼻差でJRA26勝目

4/15(日) 6:01配信

スポニチアネックス

 藤田菜七子が“十八番”の騎乗スタイルで大接戦を制した。福島7R(500万、ダート1700メートル)、8枠14番のサウンドマジック(牝4=和田正)で好発を決めると、内へ切れ込みながらハナを主張。道中は淡々としたペースを刻み、直線は内で粘り込み態勢へ。外から猛然と迫るレッドエレノアとほぼ同時にゴールへ飛び込んだ。写真判定の末、1着は鼻差競り勝った菜七子のサウンド。7番人気の伏兵を巧みに導いた鞍上は「スタートが凄く速かった。競馬が上手な馬でコーナーでも自分でハミを取っていました」と満足そうに振り返った。

 8日に続く2週連続Vで今年6勝、JRA通算26勝目。減量を生かした積極的なレース運びが目立ち、これで4角を先頭で回ったレースは10勝となった。JRA指定の地方交流競走での2勝を含め、G1騎乗の権利獲得となる31勝まで残り3勝。いよいよ新たなスタートラインが見えてきた。15日も福島で6鞍に騎乗。過去に自らが馬券圏内に導いた馬も3頭スタンバイしており、自身初の3開催日連続Vを狙えるラインアップとなっている。

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