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【UFC】ポワリエがゲイジーをTKO葬、王座挑戦をアピール

4/15(日) 15:40配信

イーファイト

総合格闘技「UFC Fight Night Glendale:Poirier vs. Gaethje」
2018年4月14日(土・現地時間)アメリカ・アリゾナ州グレンデール ヒラ・リバー・アリーナ

【フォト】ポワリエの左ストレートがゲイジーのアゴを捉えた瞬間

▼メインイベント ライト級 5分5R
○ダスティン・ポワリエ(29=アメリカ/UFCミドル級5位)
TKO 4R 33秒
●ジャスティン・ゲイジー(29=アメリカ/UFCミドル級6位)

 2011年1月からUFCに参戦したポワリエは、これまでに現UFCフェザー級王者マックス・ホロウェイや元UFCライト級王者アンソニー・ペティスといった強豪を破り、13勝5敗1無効試合の戦績を収めている。昨年11月のペティス戦では流血の大激闘を繰り広げた末にTKO勝ち。今後のタイトル争いに絡むべく、今大会で連勝を狙う。

 対するゲイジーは“やりすぎゲイジー”と呼ばれるほどのアグレッシブファイター。2011年8月のプロデビュー戦から18連勝を収めていたが、昨年12月の『UFC 218』で元UFCライト級王者エディ・アルバレスにTKO負けし、プロ初黒星を喫した。今回が再起戦となる。

 1R、ワンツーから右インローを蹴るゲイジーに対し、左構えのポワリエは細かい右ジャブから左アッパーや左ストレートをテンポ良く繰り出す。ヒットを許したポワリエは右目付近をカットして出血。多彩なパンチのコンビネーションで主導権を握ったポワリエが、強烈な左ボディや左アッパーを次々と叩き込む。

 2R、序盤にアイポークを受けたポワリエに、ダメージ回復のためのインターバルが取られる。試合が再開されると、なおもパンチで攻勢に出るポワリエだが、時おりゲイジーの左ローを受けて体が傾く。ゲイジーはパンチを浴び続けてふらつき始めるも、終了間際に組みの攻防の中でエルボーをヒットさせ、ポワリエにケージを背負わせる。

 3R、ポワリエがタックルで早々にテイクダウンに成功。だが、両者はすぐに立ち上がって再びスタンドで打ち合う。左右ローで足を削られたポワリエはゲイジーの右フックを被弾してケージ際まで後退。ゲイジーはクリンチからヒザ蹴りやアッパーを打ち込むが、かなり消耗した様子で自ら離れる。終了間際にゲイジーはアイポークにより1ポイントの減点を受けた。

 4R、開始早々にゲイジーの右インローに合わせてポワリエが右ストレートを打ち抜く。これでぐらついたゲイジーに対し、ポワリエは一気にパンチをラッシュ。ケージ際まで後退したゲイジーが崩れ落ちると、レフェリーが試合を止めた。

 白熱の打撃戦をTKO勝ちで締め括ったポワリエは、「一つだけ言わせてくれ。これがUFCで20戦目。俺はノックダウンされてもまた立ち上がるということを2つの階級で何度もやってきたんだ。もう同じところに留まっていたくない。だから、デイナ、ショーン、(ベルトを巻くゼスチャーを見せ)やろうぜ!」と絶叫。デイナ・ホワイトUFC代表とショーン・シェルビーUFCマッチメイカーに、タイトルマッチをアピールした。

最終更新:4/15(日) 15:40
イーファイト