ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

京都府北中部の観光情報、無料アプリで案内 英語版も制作 

4/15(日) 18:50配信

京都新聞

 京都府の福知山、綾部、亀岡、南丹、京丹波の4市1町の観光情報を提供するアプリ「森の京都NAVI」のサービスが4月から始まった。スマートフォンやタブレット端末にダウンロードすれば誰でも利用可能で、日本語版と英語版がある。制作した森の京都地域振興社(DMO)は国内外の観光客を府北中部にも呼び込みたいとする。
 京都市内を訪れる国内外の観光客は年間5500万人と言われる一方で、府北中部地域を訪れる人はまだ少ない。DMOでは、アプリを通して、府北中部の魅力を知り、周遊するきっかけにしてもらいたいという。
 アプリには4市1町の観光名所や寺社、飲食店、宿泊施設など約250施設が案内文や所在地とともに登録されている。自分の位置情報をアプリに登録し、お目当ての場所を検索すると、現在地からの道順や所要時間、交通手段が表示される。丹波の桜や紅葉、歴史、街歩きなどをテーマにした14の観光モデルコースも案内。地域のバスや鉄道の乗り換え情報も網羅する。
 「イベントカレンダー」の画面では、4市1町で開かれる先々の催しが日付ごとに一目で分かる。現在の2カ国語から、韓国語、中国語、タイ語にも対応させるという。
 DMOの中越豊総括部長は「地元の人たちにも使い勝手が良くなっている。観光や交通のインフラとして活用してほしい」と期待している。
 アップルストアやグーグルプレイから、無料でダウンロードできる。

最終更新:4/15(日) 18:50
京都新聞