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バルセロナ、バレンシア撃破で39試合無敗のリーグ新記録樹立…優勝に必要な勝ち点数はあと「7」/リーガ第32節

4/15(日) 1:08配信

GOAL

■リーガ・エスパニョーラ第32節 バルセロナ 2-1 バレンシア

バルセロナ:ルイス・スアレス(15分)、ユムティティ(51分)

バレンシア:パレホ(86分)

14日のリーガ・エスパニョーラ第32節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのバレンシア戦を2−1で制した。

ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグで、ローマにまさかの逆転負けを喫し、三冠達成の夢が断たれたバルセロナ。しかしバルベルデ監督は「家で泣いているわけにはいかない」と、リーガ、コパ・デル・レイ優勝を見据える必要性を説く。バルセロナ指揮官はこの試合で、GKテア・シュテーゲン、DFセルジ・ロベルト、ピケ、ユムティティ、ジョルディ・アルバ、MFコウチーニョ、ブスケッツ、パウリーニョ、イニエスタ、FWメッシ、ルイス・スアレスをスタメンで起用し、4−4−2のシステムを採用した。

バルセロナは序盤から主導権を握り、高いポゼッション率を記録してバレンシア陣地に攻め込む。だがバレンシアのカウンター、特にゲデスの突破にも苦しめられた。ここ9試合を8勝1分けで終える好調バレンシアの守備は堅かったものの、それでも15分に先制点を獲得。コウチーニョのスルーパスから、ペナルティーエリア内のL・スアレスが最終ラインを巧みに抜け出し、GKネトを破った。ウルグアイ代表FWは今季のリーガ23得点目で、レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドと並んで得点ランク2位につけた。

バルセロナはその後も、バレンシアでポゼッション率で勝りながら、追加点を目指す。24分にはテア・シュテーゲンのパスミスからロドリゴのシュートを許すも、これはバルセロナ守護神が自らセーブ。47分にもペナルティーエリア内でロドリゴにシュートを打たれたが、これもテア・シュテーゲンが防いだ。前半は1−0のまま終了を迎える。

後半になっても、バルセロナがボールを保持して攻め込み、バレンシアが速攻でゴールを狙う展開は変わらず。バルセロナは51分、ユムティティのボールロストをきっかけに、ロドリゴに無人となったゴールにボールを押し込まれそうになったが、急いで戻ったピケがクリアして事なきを得る。そして、その直後に手にしたCKから、ユムティティが名誉挽回と言わんばかりの追加点を獲得。コウチーニョの右CKから、ヘディングシュートを突き刺した。

バルセロナはその後、コウチーニョ、メッシ、イニエスタがゴールをうかがうも、ネトの好守にも阻まれ3点目を決めるには至らない。バルベルデ監督は79分、この日2アシストを記録したコウチーニョとの交代でデンベレを投入。さらに84分にはイニエスタとの交代でデニス・スアレスもピッチに立たせた。なおカンプ・ノウの観衆は、今季限りでのバルセロナ退団が濃厚とされるイニエスタを、スタンディングオベーションで見送っている。

バルセロナは85分、ユムティティがペナルティーエリア内でガジャを倒して、バレンシアにPKを献上。パレホにこのPKを決められたものの、1点リードを維持したまま試合終了のホイッスルを聞いた。バルセロナはこれでリーガ39試合無敗。レアル・ソシエダが1980年に樹立した同リーグの記録を1試合上回り、新記録を生み出した。また2位アトレティコ・マドリーに暫定で勝ち点14差をつけた同チームは、あと勝ち点7を獲得すれば、2シーズンぶりとなるリーガ優勝を決められる。

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最終更新:4/15(日) 1:08
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