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西野監督、C大阪―FC東京戦視察 ハリル氏“省略”の中盤チェック

4/15(日) 6:01配信

スポニチアネックス

 色眼鏡なしの“ゼロベース視察”だった。日本代表の西野朗新監督(63)が就任後初仕事としてC大阪―FC東京(ヤンマー)の試合を訪れた。白シャツ、ノーネクタイに黒縁眼鏡とダンディーな格好で、W杯に必要なピースをくまなくチェック。今後は中盤を再構築することになりそうだ。

 試合ではC大阪の山口、清武に加え、W杯予選の予備登録メンバーであるFC東京の高萩、橋本らも存在感を見せた。「中盤を両チームとも重要視していた。中盤の攻防がポイントだった。主導権を握らせない、非常にいいゲームだった」と指揮官。ハリルジャパンでは縦一辺倒で中盤を省略していたが、心臓部となる中盤は日本が息を吹き返すキーワードともいえる。

 この日は「選手一人一人のコメントは控えたい」と具体的な評価は避けたものの、「どういう選手が状態が良くて、どういうシステムをつくれるか。選手と戦術、戦略的なところを合わせながら見ていかないと」と指揮官の頭はあくまで柔軟だ。

 「いろんな角度から選手を見たい。今日がいい悪いではなく、トータル的に判断したい」。就任会見で語った「最高の化学反応」に導くため、100人いるラージリストの中からW杯メンバー23人に絞り込む作業が始まった。

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