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関ジャニ渋谷、ジャニーズ退所 村上信五「男の決断は背中を押す以外なかった」

4/15(日) 12:23配信

デイリースポーツ

 7人組グループ・関ジャニ∞の渋谷すばる(36)が音楽を学ぶため海外に留学することを理由にグループを脱退し、2018年12月31日付けでジャニーズ事務所を退所することを15日、発表した。この日、都内で会見を開き、他のメンバーも同席して思いを語った。村上信五は「いち男としての決断は背中を押す以外、われわれにはなかった」と話し合いの末に決断を受け入れることにしたと明かした。

 村上信五「メンバーが言った言葉がすべてではあるんですけども、まずはファンの皆さまにこのような形で、ベストアルバムもそうですし、ツアーのこともそうですし、準備していくさなかでの出来事ということになってしまって申し訳ございませんと言う他ないんですけど。亮も言った通り、話を聞きました時に、(渋谷が)ここまでの思いとは正直、最初は思ってなかったところはあります」

 (続けて)「僕と横山は、すばるがジャニーズにいた21年は僕らの21年でもあります。そこで彼が下した決断は、いち男としての決断なんだなと。これだけ付き合いの長い僕らからすると、それは尊重する以外の何物でもなかったですし。これまでの話し合いでもめたということもなかったですし、憤ることも一つもなく、話して、話して『そうか』と。じゃあ、もう、すばるの音楽をいずれ聴くまで、僕たちも関ジャニというグループで頑張るので、お互い頑張ろうねということをきちんと話せた上でのこのたびの形になりました」

 (続けて)「これからどうなっていくかは、正直、僕らも分からないところでもありますし、どうしていったらいいかというのはやるべきことを一つ一つやっていき、(ファンの)皆さまに安心して僕らを見ていただく状況をつくっていくことだと思います。ファンの方は分かると思いますが、エイター(ファンの総称)という言葉はすばるから最初に出てきた言葉です。この言葉を残して旅立っていくことも含めて、われわれが受け継いだ上でやっていくべきことだと思います」

 (続けて)「家族であり、友人であり、ライバルでもありといういろんな時期を経てきています。ジュニアの時は関ジャニ∞という名前のグループでできるか分からない中で過ごしてきた中での、今回の決断ですので。僕らにしか分からないところの思いというのもたくさんあります。いち男としての決断は背中を押す以外、われわれにはなかった。しばらく活動は続きますので、その前にご説明差し上げなければいけないと思い、このたびの会を設けさせていただきました」

 7月15日に札幌ドームから始まる5大ドームツアーに渋谷は参加しないが、正式な脱退日は未定。8人組で始まった関ジャニ∞のメンバー脱退は06年の内博貴(31)以来、2人目。