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沖縄市長選に現新2氏=与党と翁長氏の代理戦争

4/15(日) 17:28配信

時事通信

 任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選が15日告示され、新人で元市議の諸見里宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民推薦=、再選を目指す現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=の無所属2氏が届け出た。

 投開票は22日。

 諸見里氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志知事の支援を受ける。ただ、翁長氏は膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかり、手術を控える状況で、同氏の選挙戦への関与は限定的となる可能性がある。一方、桑江氏は自公両党などの全面支援を受ける。自民党は告示前から二階俊博幹事長ら幹部が相次いで沖縄入りし、現職再選に全力を挙げている。

 市長選は政府・与党と翁長氏の「代理戦争」の様相を帯びており、秋の知事選の前哨戦と位置付けられる。沖縄は今年、6市の市長選も行われるなど選挙が集中する「選挙イヤー」。これまで南城、名護、石垣の3市で選挙が行われ、翁長氏側の1勝2敗となっている。 

最終更新:4/16(月) 10:37
時事通信