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<シリア攻撃>支持と懸念交錯 米州首脳会議

4/15(日) 21:46配信

毎日新聞

 【リマ山本太一】米英仏3カ国によるシリアへの軍事攻撃について、南米ペルーの首都リマで14日に開かれた第8回米州首脳会議(構成35カ国)では、軍事攻撃を支持する一方、暴力の激化を懸念する意見が上がった。

 カナダのトルドー首相はアサド政権の関与が疑われる化学兵器使用を非難し、「正義がもたらされなければならない」と軍事行動への支持を表明。コロンビアのサントス大統領は「化学兵器使用への懲罰と完全な廃絶を目指す動きを支持する」と述べた。

 一方、「対話を模索するよう国際社会に求める」と述べたアルゼンチンのマクリ大統領やブラジル、ペルーの各首脳は軍事行動の応酬を懸念し、平和的解決を訴えた。

 中南米で続出する汚職対策として司法機関の独立性や裁量権を高めることを求める宣言を承認し、会議は閉幕した。

最終更新:4/15(日) 21:59
毎日新聞