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<J1>広島 大砲2発、流れ変え 公式戦11試合負けなし

4/15(日) 22:41配信

毎日新聞

 ○広島2-0湘南●(BMWス・15日)

 ホームの声援に後押しされて、前へ前へと攻めを仕掛ける湘南。首位の広島は受け身になって耐える時間が続いたが、城福監督は「予想していたことだった」という。

 流れを変えたのが、後半6分のパトリックのヘディングシュート。柴崎の左CKを、身長189センチの高い打点で合わせて先制点に。ここから広島が落ちついた試合運びを見せた。

 反撃の機会を狙う湘南に対し、ボールを中央からサイド、あるいは中盤から前、また中盤へと出し入れしながらキープ。急がず焦らず、湘南の持ち味であるスピードを殺した。

 そして後半35分、パトリックが再び決める。CKから相手のミスで奪ったボールを、右から青山がクロス。これを頭で合わせて追加点。青山は一瞬、間を置いてから、高くて柔らかいボールを遠いサイドに狙いすまして上げた。パトリックなら高さで競り勝てると読んだプレー。「自信になる」と青山は振り返り、2試合連続2得点のパトリックは「チームに攻撃的なパスが増えてきた」と手応えを口にする。

 これでリーグ戦は4連勝。というよりも今季、ルヴァン・カップも含め公式戦11試合負けなし。「苦しい試合をセットプレーで勝てるのが強いチーム」とMF柏。大砲にも当たりが出てきて、ますます波に乗れそうな勝ち方だ。【斉藤雅春】

最終更新:4/15(日) 22:55
毎日新聞

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