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桂夏丸&神田蘭の真打ち昇進披露パーティー 貴乃花親方欠席も景子夫人が仰天エピソード披露

4/15(日) 9:26配信

スポーツ報知

 落語芸術協会(桂歌丸)所属の落語家・桂夏丸(33)、講談師・神田蘭(年齢非公表)の真打ち昇進披露パーティーが14日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、約500人が新真打ちの門出を祝福した。

【写真】パーティーで祝辞を述べる花田景子さん

 三遊亭小遊三・副会長(71)は「ピカピカの真打ちでございまして1年生でございます。従って紋付きもアルマーニでございます」と時事ネタを取り混ぜてあいさつすると、柳亭市馬・落語協会会長(56)も「夏丸さんは栄養失調のようなたたずまいで、芸協らしいというかなかなかウチ(落語協会)にはいないタイプでございます。第29代の式守伊之助のマネが得意でございます。うまいけど分かってもらえない、でも私は分かります」と新真打ちにエールを送った。

 蘭の来賓として出席予定だった大相撲・貴乃花親方(45)は欠席したが、夫人の花田景子さん(53)が出席し代理であいさつし、蘭と貴乃花部屋の交流について語った。「親方が蘭さんにむちゃぶりしました。『明日集まりがあるから相撲の講談をして欲しい』と…。蘭さんがじわっと汗をかいて『相撲の講談はしたことがありません』と言うと、親方は真面目な顔で『死ぬ気でやれば出来ないことがない』と言いました。確かにそうだけど~、明日だよ~って思っていましたら、蘭さんは『分かりました』と…。翌日の相撲の講談は素晴らしく皆さんが引き込まれたと聞いています。貴乃花部屋と蘭さんの絆は深まりました」と笑いを交えて蘭の頑張りを披露した。

 歌える新真打ちのかけ声よろしく、夏丸は演歌歌手・桜井くみ子(37)と、蘭は渥美二郎(65)とデュエットで熱唱するなど盛り上がった。

 最後は決意表明。夏丸は「披露が始まりますが一番大事なのは体調管理だと思います。鼻にチューブを付けないように…。良くないのはストレスでございまして、あまりストレスを与えないでいただきたい」とひょうひょうと歌丸会長をネタにすれば、蘭も「蘭は1番高いお花です。花の女王です。講談界の女王になるために日々精進します。しわくちゃのくそばばあになっても末永くごひいきください」と話した。

 ◆披露興行 5月上席(1~10日)夜・新宿末広亭を手始めに、5月中席(11~20日)昼・浅草演芸ホール、6月中席(11~20日)夜・池袋演芸場、6月21、22日・お江戸日本橋亭、7月1、2日・上野広小路亭、7月2~10日・国立演芸場で行われる。真打ちは全日出演、交互にトリを務める。

最終更新:4/15(日) 9:33
スポーツ報知