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楽天打線、復調の兆し=序盤に猛攻、最多15安打-プロ野球

4/15(日) 19:06配信

時事通信

 楽天打線に活気が戻ってきた。一回、1死から連打と死球で満塁の好機。暴投で1点を先制し、打席の銀次は「ここで打てば(打線が)つながると思っていた」。二、三塁から外角高めの速球を強振し、中前に運ぶ2点適時打を放った。

 後続も攻めた。4点を取り、なお1死一、三塁では岡島が真ん中に入った速球を逃さず、逆方向の左翼席へ3ラン。この回だけで8点を奪い、「こうやって点が取れたのは大きい。チームとして全然違う」。低調だった打線が復調の兆しを見せ、充実感を漂わせた。

 早いカウントから勝負を仕掛け、高めの球だけに狙いを絞った。これまでは空振りを恐れるあまり、打線全体が消極的だったが、「何より積極性が良かったと思う」と銀次。一回の8安打のうち、6人が中堅から逆方向への打球で、打者にはつなぐ意識が見えた。

 投手が代わった中盤も追加点。3安打1打点の茂木は「きょうの展開は打線が活発になると思う」と手応えを口にした。チームは今季最多の15安打を放ったが、梨田監督は「同じ投手が投げるわけではない」。快勝にも浮かれることなく、足元を見詰めた。

最終更新:4/15(日) 19:15
時事通信