ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

村田、ミドル級世界王座防衛=日本選手初の快挙―ボクシング

4/15(日) 21:57配信

時事通信

 ボクシングのダブル世界戦は15日、横浜アリーナで行われ、2012年ロンドン五輪金メダリストで、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳)が同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下して初防衛に成功し、日本選手初の同級王座防衛の快挙を果たした。8回に右を顔面に当てて初めてのダウンを奪うと、レフェリーが試合を止めた。

 村田は竹原慎二に続く日本選手2人目のミドル級世界王者で、竹原は1996年6月の初防衛戦で敗れていた。村田の戦績は14勝(11KO)1敗、ブランダムラは27勝(5KO)3敗。

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級では、前日計量で体重超過のため失格となり、王座を剥奪された比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が、同級2位のクリストファー・ロサレス(ニカラグア)に9回1分14秒TKOで敗れた。比嘉の陣営が棄権を申し入れた。世界初挑戦のロサレスが空位の王座を獲得し、チャンピオンとなった。比嘉は日本選手単独最多の16連続KO勝利はならなかった。

 戦績は初黒星を喫した比嘉が15勝(15KO)1敗、ロサレスは27勝(18KO)3敗。 

最終更新:4/15(日) 23:10
時事通信