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スペイン1部リーグ、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が欧州CL・準々決勝の対ユベントス第2戦で得たPKについて過剰な反応があったとして「非常に落胆している」と話した。14日、リーグのマラガ戦を翌日に控えた記者会見で話したもの。
ジダン監督は問題のPKについて「それぞれが違った意見がある。それを議論するつもりはない」と基本的な見解を提示。一方であらゆる場面でレアルを敵対視する向きがあるとしたうえで「恥ずかしいこと。PK自体ではなく“泥棒”呼ばわりする人たちがいることにとても落胆している。こういった類の非難を止めなければならない」と憤りをみせた。
問題のシーンはユベントス戦の試合終了前のロスタイムにレアルにPKが与えられたもの。レアルはアウェーの第1戦を3-0で勝利。一方、第2戦では0-3で敗れており、PKが準決勝進出を分けるカギになっていた。
このPK宣告の波紋は大きく、同試合を担当した英国人審判のマイケル・オリバー氏の妻の携帯電話に複数の強迫メッセージが送られたとして英国警察が捜査しているという。
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