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故・斉藤仁さんの次男 斉藤立が国際デビュー戦で優勝 4試合オール一本!

4/16(月) 0:33配信

デイリースポーツ

 柔道男子100キロ超級で、五輪王者の故・斉藤仁さんの次男、斉藤立(16)=東京・国士舘高=が、15日にロシアで行われたジュニア国際大会(サンクトペテルブルク)に出場し、4試合オール一本勝ちで優勝した。国際大会に派遣されるのは初めてだったが、いきなり潜在能力の高さを見せつけた。

【写真】成長した!デカい大会でビビっていた頃の斉藤立

 日本重量級復活のカギを握る高校2年のホープが、鮮烈な国際大会デビューを飾った。初戦は15年世界カデット選手権王者のロシア選手に一本勝ちし、2回戦は世界ランク118位のポーランド選手に一本勝ち。準決勝で18歳のロシア選手に一本勝ちすると、決勝も19歳のロシア選手に一本勝ちした。

 これからの活躍次第では2020年東京五輪に出場できる可能性もゼロではなく、斉藤も「東京五輪で日本武道館の舞台に立ち、お父さん、お母さんに恩返ししたい」と話している。

 ◆斉藤立(さいとう・たつる) 2002年3月8日、大阪府出身。父は五輪男子重量級2連覇の故・斉藤仁さん。5歳から柔道を始め、父直伝の体落とし、内股などが得意技。大阪・上宮中3年時に全国大会を制覇した。高校から上京し、現在、国士舘高2年。左組み。190センチ、155キロ、足のサイズは34センチ。