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【札幌】ペトロヴィッチ監督が熊本の「グラウンドをつくろう」プロジェクトを応援

4/16(月) 7:03配信

スポーツ報知

 J1札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(60)が15日、2016年4月16日に震度7を観測した熊本地震から約2年となり、「グラウンドをつくろう」プロジェクトの支援を呼びかけた。 同プロジェクトは指揮官が応援しているチャリティー団体のCharity.orgがサポートし、地震で甚大な被害を受けた熊本県内に照明つきのグラウンドを作るという活動だ。

 熊本県内では震災以前は照明つきの練習場でプレーしていたが、震災以降は、夜間に練習できるグラウンドがなくなった小学生たちもいる。既にJ2、大宮のGK加藤順大らの支援により、練習場は確保され、J1、C大阪のMF清武弘嗣が訪問するなどし、復興は進みつつある。16年8月にはJ1、浦和のMF柏木陽介(兵庫県神戸市生まれ)が益城町を訪れて、サッカー教室を開催。西村博則町長に、スポーツが持つ力、困難な時ほど子どもたちの笑顔が大人には必要だと訴えた。だが、これまで通り夜間に練習できるグラウンドが確保できていないのが現状。地震により、近隣の練習場は液状化による閉鎖、仮設住宅の建設地、資材や廃棄物置き場になっている。同プロジェクトはその現状を踏まえ、発足されたものだ。

 ペトロヴィッチ監督は、震災から2年が経ち、風化と共に支援の流れが止まってきている現状を認識し、今季から指揮を執るコンサドーレ札幌のキャンプ地として訪れた熊本に何か出来ないと考え、今回支援を呼びかけた。「グランドをつくろう」プロジェクトは現在、札幌DF河合竜二がすでに支援している。

 ペトロヴィッチ監督は同プロジェクトの支援へ向け、次のようにコメントした。

 ペトロヴィッチ監督「2年前に震災があった熊本にグラウンドを作るプロジェクトを支援しています。熊本はコンサドーレのキャンプ地でもあります。我々にとっては2つ目のホームグラウンドと言っていい土地です。そういった土地で、子供たちがピッチで、笑顔で楽しく幸せにサッカーができることが、私自身素晴らしいことであり、喜ばしいことだと思います。震災に遭われた熊本の方々が、まだまだ厳しい環境の中で生活されていると思うのですが、早くもとの生活に戻れることを祈りたいと思います。そして新しいピッチで子供たちが元気にサッカーをする姿を見ていきたいと思います」

 ※同プロジェクト支援金口座

 みずほ銀行 恵比寿支店

 普通1687999

 トクヒ)CHARITY.ORG

最終更新:4/17(火) 8:59
スポーツ報知