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【楽天】先発全員安打全員得点の15安打12点 茂木&山下が猛打賞

4/16(月) 6:05配信

スポーツ報知

◆楽天12―6西武(15日・楽天生命パーク)

 楽天は15日、西武戦(楽天生命)で、いずれも今季最多となる15安打12得点と打線が爆発し快勝。先発全員安打全員得点の猛攻で、連敗を3で止めた。14日からスタメンに復帰した茂木栄五郎内野手(24)は、今季初の猛打賞。この日再昇格し、移籍後初のスタメン起用された山下斐紹捕手(25)もプロ初の猛打賞をマークするなど、不振が続いていた打線に明るい兆しが見えてきた。

 これまでたまっていたものをはき出すように、打線がつながった。初回、1死から8安打に敵失、死球も絡んで一挙8得点。梨田昌孝監督(64)が「すごく積極的にいってくれた」と話したように、打者10人、1/3回で西武先発・ウルフをKOするまで、わずか26球と積極的なスイングが好結果につながった。

 流れをつくったのは、14日から先発に戻った茂木だった。初回1死から左前打で出ると、1死満塁から暴投で先制のホームイン。さらに初回に回ってきた2度目の打席でも、2死一、二塁から右前適時打を放ち、8点目を叩き出した。「状態は100%。あとは結果が出てくれれば。打線も全然機能してなかったけど、活発になるんじゃないかと思います」とうなずいた。

 新戦力も存在感を見せた。移籍初スタメンの山下は、初回に中前打を放つと、3回にも中前打、4回には右前打を放ち4打数3安打。プロ初の猛打賞をマークし「前は練習で引っ張って飛ばすことを考えていたけど、ファームでセンターに返すようにバッティングの意識を変えて結果が出た。勝つことができて3本出て、正直うれしい」と笑った。

 4回にはアマダーの左越え1号2ランが飛び出すなど効果的に追加点も奪い、いずれも今季最多の15安打12得点。梨田監督は「もっと早くこういう形になればよかったですけど、まだ機会はある。そういう野球をできたら」と目覚めた打線に期待を寄せた。今季初の先発全員安打全員得点。チーム全体でつかんだ1勝をきっかけに、逆襲に転じる。(山口 泰史)

最終更新:4/18(水) 12:23
スポーツ報知

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