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関ジャニ、絆見せた“全員”会見「嫌や!でも頑張ってこい」

4/16(月) 6:05配信

スポーツ報知

 ファンの間では、屈指の仲良しグループとして知られる関ジャニ∞。この日の会見も、負傷し自宅療養中の安田章大(33)を除くメンバー全員が出席。ジャニーズタレントの脱退会見にメンバーが同席するのは、96年にSMAPの森且行(44)が開いた会見にリーダーの中居正広(45)が登場して以来。グループで会見するのは初となる。公式サイトでの報告や、渋谷単独で会見することもできた。しかしメンバーは「ファンのため」と“全員”で臨むことを決めた。

【写真】会見で胸の内を語った渋谷すばる

 とりわけ、渋谷と同期・同学年である横山裕(36)、村上信五(36)の思いは強かった。横山は、冒頭からこみ上げるものを抑えきれず「正直、今日という日が来ないでほしいと思った」。村上も「最初に聞いたときの第一声は『なんでや。嫌や』でした。でも腹をくくっているのは目を見れば分かりましたし…。幼なじみとしては『頑張ってこい』しかなかった」と語った。

 年下組のメンバーも、それぞれ思いを抱えていた。大倉忠義(32)は「(会見は)最初、嫌だった。でもやっぱり勝手な決断をするすばるくんのことを嫌いになれなかった。発言を横で聞いていたかった」と正直な心境を吐露。錦戸亮(33)は「すばるくんがしつこいって思うぐらい必死で止めました。でも思いを聞いたら背中を押すしかないと思った」、丸山隆平(34)も「好きすぎて何も言えなかった。夜に文章で送りました。好きすぎる思いが出過ぎて思い返したくない。2人だけで共有したい」と苦楽をともにしてきた仲間に思いをはせた。

 渋谷の力強いボーカルは関ジャニ∞の楽曲の生命線だった。今後は歌割り(リードボーカルやコーラスの配分)も大幅に変更することが考えられる。関係者によると、現在は15周年ツアーに向けて歌割りやセットリストの構成に着手し始めた状態。村上は「すばるが歌っていたところを僕やヨコ(横山)が歌って笑われないようにしないと」とおどけると、渋谷もホッとした表情を見せた。

 「下を向いてはいられない、すばるに負けないように、全力で前を向いていきたい」と横山。喪失と再生は背中合わせだ。6人の関ジャニ∞として迎える7月15日のステージは、新たな「関ジャニ∞」としての船出でもある。

 ◆最近ジャニーズ事務所を退所したタレント

 ▼13年9月 田中聖(元KAT―TUN)

 ▼14年2月 赤西仁(元KAT―TUN)

 ▼16年3月 田口淳之介(元KAT―TUN)

 ▼17年9月 稲垣吾郎、草ナギ剛、香取慎吾(元SMAP)

 ◆冠ラジオ番組7月終了予定 グループとしてレギュラー出演するバラエティー番組などは収録済みのものもあり、渋谷は今後も随時参加を予定しているが、7月15日のツアー初日からは6人体制にシフトする。レギュラー出演するNACK5「関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ」(土曜・深夜0時)は7月をメドに終了予定。関ジャニ・渋谷としての最後の出演番組は「未定です」(関係者)という。

最終更新:4/16(月) 11:32
スポーツ報知