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バレー男子代表の柳田が帰国 主将抜擢も「誰のまねでもなく、自分らしく」

4/15(日) 13:52配信

産経新聞

 バレーボールのドイツリーグ、TVインガーソル・ビュールでプレーしていた全日本男子の柳田将洋が15日、ドイツから帰国し、成田空港で報道陣の取材に応じた。全日本での新主将にも抜擢(ばってき)された今季について、「シンプルに去年よりもいい結果を残せるようにしたい。誰のまねをするでもなく、自分らしくできればいい」と抱負を語った。

 昨年4月にプロに転向した。最初こそ言葉の壁や食生活で苦しんだが、コミュニケーションを取れるようになるにつれて環境は改善。チームでは主将も任され、「チームメートや監督に支えてもらったからやれた。今まで管理されていたものを自分でやることで、プレー面でも自分でコントロールしやすい部分もあった」と充実感をにじませた。

 来季以降のチームは検討中で、「自分のプレーをより評価してくれるところに行くことがベスト。いまの結果に満足せずに、どんどん上のクラブでやれたらいい」とコメントした。

 14日から鹿児島で行われている代表合宿には18日から合流する。今季の代表は高校生や大学生など初選出の選手も多い。新主将は「代表でも自分はちょうど真ん中の世代。キャプテンという意味でも、世代の中心という意味でもコミュニケーションをとってつなげられたらいい。ドイツでの経験を生かしたい」と意気込んだ。

 代表の中垣内祐一監督は、9月の世界選手権(イタリア、ブルガリア)での8強入りを目標に掲げる。25歳のアタッカーは、「目の前の一戦に勝つことがベスト8や、それ以上の結果につながってくる。あまり上を見すぎず、一戦一戦に集中して戦っていきたい」と表情を引き締めた。

最終更新:4/15(日) 14:54
産経新聞