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阪神連敗「3」でストップ、13安打で快勝 糸井3号2ラン&岩貞今季初白星

4/15(日) 17:33配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、阪神8-3ヤクルト、3回戦、ヤクルト2勝1敗、15日、甲子園)投打のかみ合った阪神が連敗を「3」で止めた。先発した岩貞祐太投手(26)は6回93球を投げ、4安打1失点5奪三振で今季初登板を白星。打線も13安打で効果的に点を重ねた。鳥谷敬内野手(36)は4打数3安打1打点、糸井嘉男外野手(36)は1本塁打を含む4打数2安打4打点で勝利に貢献した。

 先制したのは阪神だった。一回二死一、二塁で「何としても先制点を取りたかった」という5番・福留がカウント3-2からの8球目を左前に運び、1点を奪った。四回には二死一塁から3番・糸井が初球の真っすぐをバックスクリーン左に運び、3号2ランとした。糸井は「前の打席のチャンスで打つことができなかったので、初球から積極的に行こうと思っていました」と喜んだ。

 3点を追うヤクルトは五回に反撃。一死一、三塁から2番・山崎の代打・鵜久森が右犠飛を打ち1点を返したが、その裏、阪神は無死二塁から7番・大山が右前適時打を放ち再び3点差とした。阪神は七回にも鳥谷、糸井、ロサリオの3連続適時打で4点を奪い、突き放した。

 岩貞は13日に1軍に合流。オープン戦後半から2軍となり、ウエスタン・リーグでは3試合で計16回を投げ、防御率0・56と安定していたが、この日も要所を締め、六回を投げ終えて降板した。「ようやく開幕できた喜びと、感謝の気持ちをもって投げました」と振り返った。