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村田、ミドル級日本人初防衛!ブランダムラに8回TKO勝ち/BOX

4/15(日) 21:46配信

サンケイスポーツ

 プロボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ(15日、横浜アリーナ)王者・村田諒太(32)=帝拳=が同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(38)=イタリア=に8回TKO勝ち。右フック一発で相手をリングに沈め、日本勢初となるミドル級での初防衛に成功した。

 ミドル級では1995年の竹原慎二以来、日本選手2人目の世界王者。竹原はV1に失敗しているため、村田にとっては真価が問われる初防衛戦という意味合い以上のものを持っていた。猛者ぞろいのミドル級で日本人初防衛を果たした。

 夢プランに一歩近づいた。9月に米ラスベガスでロンドン五輪決勝で破ったエスキバ・ファルカン(28)=ブラジル=と舞台を変えた再戦。そして今冬には、対戦を熱望する同級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(36)=カザフスタン=と東京ドームで対戦する計画が浮上している。夢実現のために、まず1つの結果を出した。

 ★ミドル級

 体重160ポンド(約72・5キロ)までで、男子の全17階級で5番目に重い。欧米人の平均的な体格と合致し、最も選手層が厚いとされる。主な世界王者に、史上初の6階級制覇を達成したオスカー・デラホーヤ(米国)や元統一王者のバーナード・ホプキンス(米国)ら。日本選手は少なく、世界王座を獲得したのは竹原慎二と村田諒太だけ。