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相馬の市道大洲松川線 21日の再開通祝い「松川浦ウオーク」イベント

4/15(日) 9:57配信

福島民報

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた福島県相馬市の市道大洲松川線の再開通を記念した「松川浦ウオーク」は14日、現地で行われた。約600人の参加者は潮風を受けながら太平洋と松川浦を一望できる真新しい道路を歩き、復興の歩みを肌で感じた。 
 市などでつくる実行委員会の主催。参加者は相馬双葉漁協本所近くの旧ポートセンター跡地を出発し、松川浦大橋、鵜ノ尾岬トンネルを通る往復約6キロのコースを歩いた。 
 市道大洲松川線は松川浦と磯部の両地区を南北に結ぶ沿岸部の大動脈で、工事区間は約6キロ。ほとんどの区間は県相双建設事務所と県相馬港湾建設事務所が市の代行で施工した。道路と併せ海岸堤防も復旧した。総事業費は約220億円。 
 21日午前10時半から現地で落成式を行う。一般車両の通行開始は同日午後3時。 

福島民報社

最終更新:4/15(日) 10:31
福島民報