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人情の機微伝える 檜枝岐歌舞伎の新春公演

4/15(日) 10:00配信

福島民報

 江戸期から続く檜枝岐歌舞伎の新春公演は14日、檜枝岐村の東雲(しののめ)館で開かれた。 
 村民らでつくる千葉之家花駒座が5月12日と8月18日の奉納歌舞伎を前に、冬季の稽古の成果を披露した。「南山義民の碑(いしぶみ) 喜四郎子別れの段」「神霊矢口の渡 八郎物語の段」の二幕を上演した。 
 このうち「南山義民の碑 喜四郎子別れの段」は江戸期の南会津地方の農民一揆を題材にした演目。直訴をするに当たり、刑罰が家族に及ぶのを避けようと別れを告げる喜四郎らを座員が熱演し、詰め掛けた約200人から拍手を受けていた。 

福島民報社

最終更新:4/15(日) 10:36
福島民報