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これで攻略! 資格を取りたい人が知っておくべきCBT試験のツボ

4/15(日) 20:45配信

投信1

CBT(Computer-Based Testing)方式の試験が、さまざまな分野で導入されています。新年度がスタートしたばかりで忙しい時期も、試験日を自分で決めることができるCBT試験なら、挑戦しやすいのではないでしょうか?  筆者が実際にCBT試験を受けた経験をもとに、CBT試験で結果を出すためのポイントをご紹介します。

受験者にとってCBT試験のメリットとは?

CBT方式の試験(以下、CBT試験)は、試験会場のコンピュータに向かい、スクリーンに表示された問題にキーボードやマウスを使用して解答する方法で行われます。

情報処理技術者試験の入門的資格と位置づけられているITパスポート、医学部や薬学部などの学生が臨床実習開始前に受験する共用試験、日本漢字能力検定協会による「漢検(2~7級)」など、さまざまな試験がCBT方式で行われるようになりました。

受験者にとって、CBT試験のメリットは「試験を受ける日時と場所を、自分の都合に合わせて選ぶことができる」という点が大きいでしょう。試験を終了すると、数分以内に結果が判明する試験も多いので、その後の計画が立てやすいのも利点です。

CBT試験を受験するための具体的な流れ

各資格試験の公式ウェブサイトにアクセスすれば、CBT試験を希望する人のための手続きについて案内があります。

多くの資格試験で、試験の主催団体がCBT試験システムや会場を運用する企業と提携し、試験の運営等を委託しています。そのため、試験制度や内容の確認は主催団体のウェブサイトで、実際に受験するための会場の予約などはシステム運用会社のウェブサイトで行うことになります。

CBT試験を受ける前に確認したいこと

CBT試験は「受験する日時や場所を自分で選ぶことができる」というメリットはあるのですが、交通の便の良い会場ほど早い時期に満席となります。また、会場によっては特定の曜日しかCBT試験を行っていない場合もあります。

試験によっては、不合格だった場合の再受験に制限を設けているものがあります。たとえば日本証券業協会の外務員資格試験は、「不合格となった受験日の翌日から起算して、30日経過後に再受験が可能」という決まりがあります(プロメトリック社、外務員資格試験「よくある質問」より)。

そのため、就職などの理由で試験合格の期限がある人は、早めの予約と受験を心がけることをおすすめします。

試験当日は、身分証明書を持参しなければ受験することができません。試験ごとに「どのような身分証明書が必要か」が規定されています。住民票の写しを取得するなどの必要が出てくるかもしれませんので、時間に余裕を持って準備しましょう。

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最終更新:4/15(日) 20:45
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