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老後破綻を免れるために。40代でやっておきたい4つのこと

4/15(日) 12:15配信

投信1

最近は老後破綻という言葉が一般に浸透してきて、「もしかして自分も?」と思う人もいるのではないでしょうか。40代を過ぎると定年退職も見えてきて、これからどうやってお金を準備していこうかと悩む人も多いのではないかと思います。

そこで今回は、老後破綻を免れるために40代でやっておきたいことをご紹介します。

40代になったらまず「年金」を調べよう

40代に突入したらすぐに、自分の年金について調べてください。「ねんきん定期便」や日本年金機構のWebサイト上で確認することができます。

自分が将来的にどれだけ年金をもらうことができそうか、きちんとイメージができているでしょうか。そこのイメージができないと、老後資金として自分がどれだけお金を用意しておかないといけないのか、というイメージもできず、お金を用意することができません。

いくら払っているのか、いくらもらえるのか、まずは自分で計算してみてください。また、配偶者がもらえる金額についても見ておくことをオススメします。でないと、老後の必要額を考えるときにうまく計算できなくなってしまいます。夫婦2人合わせての年金額を把握するようにしてください。

引退後の生活をイメージしよう

年金の受給額を確認するのと同時並行で進めてほしいのが、理想の生活をイメージすることです。「夫婦で世界一周旅行に出たい」とか「キャンピングカーで日本中を旅しながら生きていきたい」とか、夫婦の理想の「引退後の暮らし」があると思います。

その「理想の暮らし」をするには、毎月どのくらいのお金がかかりそうでしょうか。それを試算すると、現実とのギャップが見えてくるはずです。

たとえば、理想の生活をするために必要な毎月の生活費が35万円、もらえる年金が夫16万円、妻9万円だとすると、受給額はトータルで25万円、およそ10万円のギャップがありますよね。少なくとも、この10万円は自分で用意しなければならないため、ちょっと不安に感じる人も多いと思います。

さらに、老後は何かとケガや病気の可能性も高くなるため、ちょっと余分なお金を残しておきたいという人もいますよね。また、このくらいの時期には車の買い替えもしないといけないとか、家の修繕にお金がかかるかもしれない、孫の入学記念に何か買ってあげたい、など引退後の生活にもさまざまなイベントが待ち受けています。

そういうものを今からすべて想定するというのはちょっと難しいかもしれませんが、思いつく限り想定して備えておくことでイメージした老後資金と実際に使う老後資金のギャップを減らすことができますよね。

つまり、年金受給額の確認と理想の生活でかかるお金とのギャップを知ることがスタート地点となります。

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最終更新:4/15(日) 12:15
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