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絶対に盗まれない?ビニール傘 考案者はあの漫画家だった

4/15(日) 17:01配信

BuzzFeed Japan

雨の日、職場やお店の傘立てから自分の傘を持っていこうとしたら、「あれ? ない!」――。そんな経験をしたことのある人は多いのではないでしょうか。画一的なデザインのビニール傘を使っていると、どうしたって間違って持ち去られてしまうリスクがつきまといます。ところが、そんな心配を吹き飛ばす、画期的なアイディアがあるんです。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】

【写真】こういう発想ができる人を天才という19の事例

「お前のじゃない」

先月、コッコザウルスさん(@cocco_zaurus)さんがTwitterに投稿した写真を見て、思わず「これだ!」と膝を打ちました。

そこに写った白いビニール傘には、「お前のじゃない」とラベルが貼られていたのです。

「その手があったか」「天才だ」と話題になり、投稿は8万5千回以上リツイートされ、19万を超える「いいね」がつきました。

「盗みにくくできないか」

しかしこの「お前のじゃない」という文言、いったい誰が最初に思いついたのでしょう。

調べてみると、昨年10月に漫画家の「ほるまりん」さんが、ビニール傘に「おまえのじゃない」と書いて投稿したツイートを発見。5千回以上リツイートされていました。

「考えたのは多分20年くらい前です。 名前を書く以外の方法で、ちょっと盗みにくくできないかと考えたように記憶しています」

「ほかにも持ち手に『盗んだら呪います』と書くとか、 傘の内側の縁にビッシリ『罪悪感とかないの? 罪悪感とかないの? 罪悪感とかないの? 罪悪感とかないの?』と書く……いや、これが機能するのは盗まれてからなのですが……とか考えていました」

BuzzFeed Newsの取材に、ほるまりんさんはこう振り返ります。

「メダロット」の漫画家

実際に試してみたのは昨年が初めて。人の出入りの激しい研修施設の玄関に3時間放置しても、盗まれることはなかったそうです。

ほるまりんさんは、ゲームソフト「メダロット」の開発に参加し、漫画版を「コミックボンボン」で連載した経歴の持ち主。現在は漫画アプリ「マンガほっと」で「メダロットTEPID」を連載中です。

「どうせなら仕事の告知か何かでバズりたいのですけどね」とこぼしていました。

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最終更新:4/15(日) 18:24
BuzzFeed Japan

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