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「あれ…これってハッキング?」ちょっとでも気になったら動作や記録をチェックして、パスワードをぜんぶ変えよう

4/15(日) 12:12配信

ギズモード・ジャパン

怪しかったらすぐチェック。

誰だってハッキングされるのはイヤですよね。でも怪しい症状に早く気づけば、それだけ負うダメージも軽減できるかもしれません。以下は気をつけるべき症状と、それらの背景では何が起こっているのか、そして取るべき手段をリストアップしてみました。

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1)見覚えのない送金

間違いなくパニックになる赤信号は、まったく身に覚えのない購入記録です。これは、泥棒がカード情報かAmazonやPaypalなどのアカウント情報を持っているということ。毎日こまめに銀行口座をチェックしていれば即座に気づくので、やっていないという方はぜひ習慣づけましょう。

可能なら、購入した場合にEメールやSMSで通知がくるよう設定すれば、泥棒が購入した段階ですぐに気付くことができます。また、登録した覚えのないサイトから送金確認のEメールが来た場合も、スパムだと思う前に確認しましょう。泥棒が試しに使っている可能性があります。このような詐欺はコンピュータや携帯アプリが関わっているとも限りませんが、そういったデバイスで銀行を管理する人も増えているので、可能性は十分にあります。

2)スマートフォンやコンピュータが異様に遅い

コンピュータやスマートフォンを乗っ取ってBitcoin(ビットコイン)の採掘をしたり、マルウェアをほかへ拡散させるにはかなりの処理能力が必要になります。なので、機器のパフォーマンスが急激に低下したり、ネットワーク速度が低下(Netflixが頻繁にバッファリングするようになったり)している場合、セキュリティソフトウェアをくぐり抜けた何かが原因かもしれません。

とはいえ、機器の速度低下が必ずしもセキュリティの問題とは限りません。時とともにどんなガジェットも遅くなりうるからです。最も注意すべきは、突如とした急激なパフォーマンスの低下が長く続く場合です。この場合はあらゆるセキュリティチェックを行ないましょう。

3)セキュリティソフトウェアが無効になっていたり、うまく動作しない

マルウェアは一度システムに根ざすと、より効果的にコンピュータを支配できるよう勝手に中身を変えはじめます。つまり、マルウェアを消そうとするセキュリティプログラムを無効化し、ほかのマルウェアも入りやすくさせるということです。

もしあなたのセキュリティソフトウェアが、何度有効にしても無効に戻されてしまう、完全に消えてしまった、あるいはスキャンさせようとしてもしない場合、マルウェアが関係しているとみていいでしょう。この記事の一番下にもいくつかコツを書いたので、可能な限り早い対処が必要です。もちろん、セキュリティソフトウェアがマルウェアの警告を表示した場合も赤信号ですよ。

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