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高須光聖×藤田晋「72時間ホンネテレビ」誕生の裏話

4/15(日) 11:31配信

TOKYO FM+

放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。4月8日(日)の放送は、前回に引き続き、株式会社サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋さんが登場。稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが出演し話題になったAbemaTV「72時間ホンネテレビ」(2017年11月放送)などが誕生した裏話を聞きました。

高須:「72時間ホンネテレビ」はどの辺りで思いついたんですか?

藤田:あれは急に思いついたんですよ。去年のゴールデンウィークに「亀田興毅に勝ったら1000万」(2017年5月放送)をやったんですけど。

高須:まずはあれがすごかったですよね。みんなが「面白そう!」って言っていて。

藤田:あれは何度も取材されたんです。それから夏が過ぎて秋になろうとしているのに、相変わらずあの番組の取材ばっかりで(笑)。それで「やばい。次を出さなきゃ!」と焦っていたタイミングで「これだ!」と。

高須:すごかったですよね。

藤田:正直、あそこまで(話題に)なるとは思っていませんでした。

高須:お金もすごくかかっていましたよね。

藤田:そんなに豊富な予算があるテレビ局ではないので、ここぞというときにインパクトを残さないと。

高須:朝青龍の番組(2017年12月31日(日)放送「朝青龍を押し出したら1000万円」)もありましたね。

藤田:貴ノ岩の件があった頃で、「モンゴルと日本の架け橋になれるのは朝青龍さんしかいません」と。

高須:(朝青龍さんに)言ったんですか?

藤田:はい。モンゴルにも何度も行きました。

高須:番組の企画を考える会議にも出られるんですか?

藤田:はい。

高須:じゃあ、編成マンみたいなもんですね。

藤田:そうですね。僕が関わることでみんなの士気も上がるかと。“どこまで攻めていいのか”というときに「社長がやれと言っている」ということで進められる。人任せにして、いいものが生まれるとは思えなかったので。

高須:すごいですね。AbemaTVが地上波のテレビと違うところって何ですか?

藤田:格闘技とか将棋の対局が、時間の制限なく丸ごと放送できるところですね。インターネットのいいところでもありますね。

高須:なるほどね。藤田さんは麻雀の番組に出られていましたけど、お好きなんですか?

藤田:はい。ガチ系の雀士なんです。

高須:麻雀の面白さって何ですか?

藤田:麻雀は人生に近いんですよね。将棋は完全に平等なところからスタートするじゃないですか。麻雀は最初からパイがいい人もいればクズみたいなものを手にした人もいる。それでもどうにかしないといけない。

高須:そこから生き残るしかないですもんね。

藤田:何とかして上がらないといけない。人生の縮図みたいなもんですね(笑)。

高須:(笑)。藤田さんは意外とギャンブラーなんですね。

藤田:ギャンブル好きではないんですけどね。事業でも80%成功するならやったほうがいいじゃないですか。でも大企業に勤めたりすると、10%とか20%の確率でも失敗したら大変だというほうに注目したりするんですよね。でも僕は成功したときのリターンが大きいなら、失敗したときのことを考えるよりやるべきだと。

高須:なるほど。

藤田:だからギャンブラーとか勝負師とか言われるんです(笑)。

(TOKYO FM「空想メディア」2018年4月8日(日)放送より)

最終更新:4/15(日) 11:31
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